茶飲み講座 今のところ日本語版
この間、味方同盟の方から「OPCだ。」とPMにはいっていた。ほとんど今までだったら、採掘地付近にもいないことが多いのに、この方はじーっといるのね。ああ、採掘に困ってるんだと思って、「採掘、OKよ。」って送ったの。そして、採掘地から4,5秒のところに移動したら、その方はすぐに採掘しにきたのね。採掘したんだと思って、帰還。でも、「ありがとう」の言葉もアイコンも何にもなし。これって失礼極まりないんじゃないです?何に急いでいるのか。相手が生身の人間だってことを忘れているんじゃないですか?
こうしたマナーの悪さって、最近多いように思いませんか? 何を急いでいるの?向こうに生身の人間がいることを忘れてませんか?
お茶飲み講座の最初から、愚痴ですみません。
人のいるところマナーはありますし、いなくても自分に恥ずかしいこともありますので、気を付けたいものです。ここの教訓は、マナーが大切ということです。
以前は巨峰が好物だったのですが、東北旅行の際に食べたシャインマスカットがとても気に入りました。北海道ではとても高くてめったに口にできるものではなかったのですが‥。東北では意外に安く手に入ったからです。
そして、過日はめったにないご褒美があたりました。徳島産のシャインマスカットが8房も送られてきて、1房丸ごと食べたのです。いつもなら1房買って、2人で2,3回に分けて食べのですから、なんという贅沢でしょう。
また、お返しに、ジャガイモにしようか、長芋にしようかと、思っています。お中元だと、好評のグリーンアスパラですが‥。
北海道は農産物も豊かで、おいしいです。今、お米不足らしいですが、10年以上も契約している農家から、なくなれば30kg単位で買っているので心配なしです。
北海道の主峰、大雪山連峰からの豊かな水で育ったお米は大変においしいです。
さて、おにぎりはなぜ三角なのでしょう。昔の母のおにぎりはまるかったのですが‥。すぐに作れるからまるい?
三角なのは、山の形だそうです。山の幸をいただくという意味もあるでしょうが。大昔、山には神が宿るとかで、その力を授かろうとの願いから三角にして食べたというのが、なんとなくわかりやすいです。
このSTFCゲームの参加者はどれくらいいるのでしょう?
以前はインカージョン関連のサイトで、各サーバーの人数がでていましたが、現在各サーバーの人数は、Lv9+だったかLv10+だったか、その数しかわからない様になりました。
私も物好きなので6月末の総プレイヤー数を概算したら36万人以上とでました。201サーバーは、1万1千人を越えていました。この数は他のAPACと比べてもダントツの多さです。これは採掘地が混んでいるわけです。右の表は、化APAC各サーバーのLv11以上の数の一覧です。これと先の1万1千人を考えると、Lv10 以下が、7千人ほどいるということになります。やはりリクルート対象はLv10-でしょうか。‥なんて思ったり。
あと、右の表をみると、色の濃さがありますが、これは人数の多さを表しています。これをみると、あるLvが多いのに気づきませんか? 「Lv39の壁!」です。その他にもありますが‥。盟友が引退したのも、移籍したのもこのLv‥、若いサーバーでも、ここまでは早くいくようですがその後は停滞。というようなことがありますので、つい、考えてしまいます。
<9/22追加>
総プレイヤー数ですが、昨日Lv11+で約25万人と集計しました。これはレベル毎の集計からのものです。6月時点に調べたような統計は現在もありませんので、Lv9以下は不明です。ただ、201サーバーの以前数値からすると、Lv9以下は、Lv10 +の1.5倍から2倍いることになりますので、60万人以上はいることになるようです。
STの歴史 ST’s History
あと2年でスタートレック・シリーズ放映が60周年を迎えます。一応最新作を除いて、シリーズを一覧にしてみました。一体、何作品、何話つくられたのでしょうか。
私はTV版や再放送は実際には観ていません。映画版のDVDばかりです。カーンの逆襲?だったでしょうか? クリス・パインのSTで観たカーンや艦船の感じとは、全く異なっていて、時代を感じてしまいました。最初の映画版のモーション・ピクチャーは、戦闘場面は少ないのですが、主題性と静かな緊張感、ビジャーのスケール感が好きで、お気に入りの1つです。それと、クリス・パインのSTでも登場していたスポックのレナード・ニモイも渋くて、かっこよかったです。彼は映画監督もし原作も書いていて、STに貢献している偉大なるトレッキーの一人だと思いますが、いかがでしょう。
202サーバーにもアカウントあります。目的は若いサーバーということで、どんな感じのプレイヤーかを見るためです。運よくトップ2の同盟に入れました。30数名だったのが70名以上になって、大変活発というか、課金が非常に多いです。それと、ROEが未開拓なために、外交面でもROE普及のコンタクトが多いのも若いサーバーという感じです。
このROE普及の陰には、敵対同盟の指定数が多くなっていて、それとともにKOSが多いです。なぜ、分かるかと言うと、Discord上で今日は何隻叩いたかを自慢するようなスクショがたくさん上がるからです。ST攻撃も多いです。これって少々心配になってきます。
ある同盟のメンバーから、「ROEを広めるのに少々荒っぽくないかい?ROEを盾にKOSをやることを正当化しているようだ。」と言われました。
う~ん。まさに一方的なパワハラとも感じられないことはないですね。ROEを知らないプレイヤーや提督も多くて、返事がない、何度も違反攻撃をされるということで、攻撃対象にしているのです。ROEをある種の信仰のようにして十字軍を結成しているかのような錯覚をしているのかもしれません。
この同盟ですが、外交も内政でもリードしていた大将の降格(そして離脱)、更迭、追放があり、ついに分裂しました。原因は、大将を育成する気もなく、同盟内のルールを守らない独裁的な提督への反発です。大将とはいえ、提督との相談は必要ですが、大事な時にコミュニケーションが取れないし、何かミスすると更迭ということで、少々事情を聴いていましたが、3人目の追放で、多くのメンバーの反感をかって50名もが脱退しました。そして、私も離脱ということです。加盟してわずか4カ月ほどでの出来事です。
Guiding your business through the project
提督となってメンバーの減少が大きな課題ですが、リクルートも2025年1月10日現在で1700人(累計)を越えました。
丁寧な辞退挨拶の返事をもらうことも稀にありますが、本当にこのような方に入っていただきたいものと感じます。多くの方は、無視か休止中でしょうか。とは言え、100人に1人ぐらいは、辞退のご返事と加盟者となっています。GENEのPRだと思えば、まだまだ続けられそうです。
こうしたことも含め、一体GENEはどこへ、何を求めていくのでしょうか。3度ほどの合併話もありましたが、頓挫したり辞退したりと考える中で、このGENEを存続させたい思いが強くなってきました。
しかし、メンバー一人一人がグレードアップしますが、GENEの存在意義や未来像は何なのか? これもまた未知ですし、そこが私としては面白いのか、おおげさには探索者の運命とも言えそうな命題です。
ただ、こうしてみると、あんうんの呼吸で同盟トーナメントを降格なしでいっているのが、なんとも嬉しく感じていますし、
<つづく…>
にExperience the fusion of imagination and expertise with Études—the catalyst for architectural transformations that enrich the world around us.
次回のお話
何がいいでしょうね。
「ブルームーン・ゲーム」サイトから、このSTFCの批評を紹介。
Star Trek Fleet Command は、Scopely が開発した戦略、宇宙探検、基地建設ゲームです。非常に長いキャンペーンがあり、ゆっくりと進行し、完了するまでに数か月?かかるゲームに興味があり、また Star Trek のファンでもあるなら、このゲームはあなたにぴったりです。 このゲームは 2011 年に設立された Scopely 社によって開発されました。同社はゲーム開発以外にもさまざまな分野に進出しており、モバイル ゲームの主なキャッチフレーズは「seize the play」です。
Google Play では、このレビューを書いている時点で STFC は 161,000 票中 4.1 という平均評価を得ています。これは平均的な評価です。正直に言うと、このゲームは発売後の最初の数か月間に低評価を受けた可能性が高いです。この期間にバグや不具合がいくつか発生しましたが、現在ではそのほとんどが解消されています。一部のユーザーが低評価を付けたもう 1 つの理由は、競争力を高めたい場合、多額の資金を投入する必要があることです (このジャンルの他のほとんどのモバイル ゲームと同様)。iTunes App Store では、STFC iOS は 43,000 票中 4.4 という平均ユーザー評価を得ており、現在戦略ゲーム ジャンルで 119 位にランクされています。
「メタクリティックの個人投稿」での酷評を紹介。 スタートレックのライセンスを騙って、お金を支払って勝つというゴミ詐欺に完全に騙され、何時間も費やしたり、何千ドルもつぎ込まない限り、このゲームで成功することはありません。難易度が10倍に上がる「有料の壁」にぶつかるミッションが必ず見つかり、開発者はゲームをさらに進めるためにお金を使わせようとします。グラフィックやキャラクターが優れているからといって、良いゲームであるとは限りません。このひどいゲームの最悪の部分は、新しい船を研究しても、その船が永久にロック解除されるわけではないことです。新しい船は一度しか作れず、その後はさまざまな星系で敵対的なコンピューター船を破壊してランダムに設計図を見つけなければなりません。それに加えて、すべてのひどい採掘ゲームと同様に、このゲームには、使い古された船であなたの努力をすべて破壊することで、脆弱な自尊心を押し付けるいじめっ子がたくさんいます。早い段階で派閥を選ぶことなど考えないでください。派閥を選んでミッションをこなす唯一の方法は、派閥ミッションをこなすチャンスを得るために必要なレベルに到達するために何千ドルもゲームにつぎ込むことです。このゲームでは、お金を使うよう強制するためにすべてが手の届かないところにあるように設計されているので、このひどいゲームを作った会社が略奪的なギャンブル行為で法廷に立たされていないことに驚いています。このゲームには近づかないでください。